未来を拓く環境経営

加山興業株式会社は、次世代のための環境保全を最大の責任と認識し、地球のことを考える企業として環境経営を推進し、事業活動を行なっています。

地球温暖化防止の取り組み

地球環境に負荷をかけないためにも、低炭素社会を目指して、CO2排出抑制に取り組んでいます。

自然エネルギーの有効活用

日本で初めての「100%自然エネルギー(再生可能エネルギー)のGREENaと電力契約を結び、RPFプラント屋上に小型ながらも3基の風車が稼働しています。風力発電で得られた電力は夜間照明に使用しています。また、リサイクルプラント屋上とストックヤード屋上には太陽光発電パネル(約100kw)を設置し、稼働しています。自然エネルギーの活用により、CO2の削減に貢献しています。

風力発電報告
  発電量 CO2削減量
2017年6月 16kw 6kg
2017年7月 16kw 6kg
全期間 3,833kw 1,842kg
太陽光発電報告
  発電量 CO2削減量
2017年6月 9,673kw 432kg
2017年7月 9,994kw 447kg
全期間 412,412kw 18,364kg

カーボンオフセット

ミツバチプロジェクト 採蜜会ミツバチプロジェクトで採れた蜂蜜は、採取活動や容器製造にともなうCO2排出量をゼロにしてカーボン・オフセットしています。このオフセットの仕組みを通して蜂蜜の販売価格の一部を地域の森林保全に寄付することで、地域の森林保全と温暖化対策に貢献しています。

処理技術の研究開発・導入

フロン破壊処理の導入

焼却施設 フロン破壊処理 サーマルリサイクル焼却施設の稼働中にフロンを破壊でき、フロンのみを専属で破壊するよりもCO2の削減、地球全体としてのエネルギー削減に寄与しています。

サーマルリサイクル

サーマルリサイクルとは焼却の際に発生する熱エネルギーを回収利用することです。
焼却プラントでは焼却時に発生する温水を汚泥などの乾燥に利用し、エネルギーを有効活用しています。

環境マネジメント体制

ISO14001の取得と運用

ISO14001とは、環境マネジメントシステムの国際規格のことです。取得には、国際基準に照らされた環境リスクの低減および環境への貢献と、経営との両立をめざすマネジメントシステムを求められます。

弊社は、2004年6月に弊社代表、加山順一郎のもとISO14001プロジェクトを発足させ、キックオフ宣言を行い、全社活動として認証取得に取組んで参りました。

その取組みが実り、2005年3月、認証審査機関である株式会社日本環境認証機構(JACO)による本審査を経て、判定委員会で正式に認証されました。

今後もこのシステムを通じて、社員全員が環境汚染の防止、コンプライアンス(法規制・倫理の遵守)、廃棄物の適正な処理に努め、循環型社会の構築に寄与する環境経営を目指します。そのためにも自社における環境パフォーマンスの向上に持続的に取組み、地球と人間の未来、そしてお客様へ貢献していきたいと考えています。